仙台・エンドー餅店 暑い夏の食欲不振を補うために生まれた「づんだ餅」

仙台には、たくさんの名物グルメがありますが、やっぱりずんだ餅が定番!

今回はそんな仙台でしか食べられない絶品づんだ餅が、どうやら地上波で紹介されたということで話題になっているらしく早速行ってみました。 仙台駅からも近いので旅行の際にぜひ行ってみてください。

仙台銘菓として全国に知られるずんだ餅は、枝豆のほどよい粒感と弾力のある餅との相性が抜群です。枝豆の粒感がしっかり残っているずんだ餡は、素材の美味しさを生かした味付けで、仙台にはそれぞれの個性を活かしたずんだ餅の老舗も数多くあります。

メディア注目度No.1
仙台・エンドー餅店

そんな中注目を浴びているのが、エンドー餅店さんです。
「豆打(づだ)」が名前の由来と言われている「づんだ餅」。エンドー餅さんの表記は「づ」なので、ここから「づんだ餅」としますね。

なにしろお餅なんで賞味期限は当日がベストです。お店も1店舗しかありません。
これって希少性というより、こだわっている味だからこそ。もちろんネットで買えたら嬉しいし、遠くのあの人にも食べてもらいたい、という気持ちもあるんですけど…現地で買ったその日が一番美味しいのは納得。ここでしか出せない美味しさを楽しみましょう。

2個入りのパックにパンパンにこぼれそうなくらいづんだがかかったお餅。これでもか~!というくらいたっぷり。お餅が全然見えない(笑)、埋もれてる……。
ぽってりとして、まるでインスタ映えに無頓着な形なのですが、それがかえって枝豆の綺麗なエメラルドグリーンの鮮やかさを際立たせています。郷土の手作り感にあふれたづんだ餅です。

食べた瞬間に本物とわかるフレッシュさ。口に入れた途端「あぁ、これがづんだ餅なんだ!」と納得してしまう、味のインパクトと餅の滑らかさ、そして粒感が凄い枝豆。控えめな甘さとクリーミーな味わいは唯一無二の味わいです。

枝豆の粗めの粒の歯ごたえ、立ち上る薫りがいいです。餅もきめが細かいというのでしょうかなめらかさが凄いです。べっとりとした感じではなく、絹のような以外にもなんか軽い感じです。

そもそもづんだ餅とは、餅をたべさせる方が主体だったらしいです。なのでづんだのこってり感が餅に合うのが、づんだ餅の美味しさのポイントだそうです。

営業時間と周辺地図

イートインスペースもあります。
エンドー餅店
住所宮城県仙台市青葉区宮町4-7-26
営業時間 8:30〜18:00
定休日毎週木曜日
TEL022-223-9512
アクセス①仙台駅からJR仙山線
東照宮駅から徒歩2分
②仙台駅から東六番丁通りへ 
徒歩25分位
HPhttps://www.zundamochi.com/
Instagramhttps://www.instagram.com/endo_mochiten/
Online-SHOPhttps://shop.zundamochi.com/
郷土菓子「がんづき」も売ってます。

エンドー餅店のすぐそば
仙台東照宮

そんなエンドー餅店さんのすぐそばにあるのが、仙台の東照宮。1654年仙台藩2代藩主伊達忠宗公によって創建された、国の重要文化財です。伊達家と徳川家の深い繋がりを感じます。非常に静寂な佇まいで空気感が清々しいです。

重要文化財 仙台東照宮
静謐な参道が素晴らしいです

づんだ餅は、仙台地方における家庭の食物として、特に夏季の食欲減退時の栄養補給のため生まれたものだそうです。枝豆の旬である夏場が食べごろかしら。

仙台づんだは伝統的な食べ方の他、現代スイーツにもアレンジされていて様々な味を楽しむことができます。ずんだシェイクの普及度がハンパないです。駅前商店街で学生からおっちゃんまでみんな歩きながら飲んでます!

皆さんも仙台旅行に行った際にはぜひ、づんだ餅ずんだグルメも楽しんでみてください