ラコリーナ近江八幡 バームクーヘンだけじゃない、和菓子たねやの魅力

進化し続けている ラコリーナ近江八幡

関西で人気のバームクーヘンといえば、CLUBHARIEさんは外せません。年間770万個を売り上げるという関西人の定番スィーツ。関西で知らん人おらん、と言われるほどですが、その人気を後押ししているのが滋賀県近江八幡にある「ラコリーナ近江八幡」です。

ラ コリーナのシンボルとも言える、草屋根が特徴的

何もない広大なホテル跡地に、まず初めに種を撒き、樹々を育てるところからスタートしています。「都会の人は田舎を求めてやってくる」という戦略で、正真正銘のど田舎をあえて作り上げて大ヒット!今や滋賀県ナンバーワンの観光地にあげられ、年間400万人以上の来場者を記録しています。育てるコンセプトなので敷地内は今も進行形です。訪れる度に田舎?が成長していくのが分かりますwww

ちょっとした休息場所にもこだわりが

IC降りてから車で30分弱となかなかの立地条件ですが、焼きたてのバームクーヘンを味わえるのは相当魅力的。建物は2次元のような世界観、園内は異国のようでありながら日本の懐かしさも感じられ、デートはもちろん女子旅やお子様連れにも大人気の施設です。

壁面には、和菓子の木型がディスプレイ

「ラコリーナ近江八幡」はクラブハリエの全商品が集結しており、バームクーヘンだけではなく和菓子も取り揃えております。栗饅頭や最中などのたねやの代表銘菓をはじめ、季節を重視した上生菓子など、幅広いラインナップは、たねや店舗内で最大級の品揃え。もちろん、ラコリーナ限定菓も販売されています。

近江八幡限定 桑の葉饅頭
桑の葉を生地に練り込まれています

頂いたのは柏餅。ここにも地元愛が反映されています。近江米の風味を活かした柏餅です。小豆皮・小豆皮粉末を生地に加えた粒餡、小豆が練り込まれた餅生地の色がいいですね~。定番の白には上品な甘さのこし餡。味噌餡はよもぎ生地で包まれています。

営業時間と周辺地図

  • ラ コリーナ近江八幡
  • 滋賀県近江八幡市北之庄町615-1
  • 営業時間 9:00~18:00
    (フードコンテナエリアは10:00~17:00)
  • 定休日 元日
  • アクセス 名神高速道路 竜王ICもしくは蒲生スマートICから30分
    JR近江八幡駅から 近江鉄道バスの「長命寺行き / 長命寺経由休暇村行き」
    【北之庄 ラ コリーナ前】下車(約10分ほど)
  • 入場料は無料。駐車場も無料です!

食事もできる たねや日牟禮乃舎

たねや和菓子を楽しむなら、是非寄って欲しいのが「たねや日牟禮乃舎」。ラコリーナから車で5分位の日牟禮八幡宮の横にある木造家屋のお店です。大きな木の下にあり雰囲気がとてもいいです。入って左がイートイン右が持ち帰りのセルフレジ。たねや唯一のお食事も楽しるお店です。

ヴィレッジ内にあるCLUBHARIE日牟禮館
素敵なレンガ造りです

近江商人の里 近江八幡

滋賀県のほぼ中央、琵琶湖の東に位置する近江八幡市。風情ある町並みや自然豊かな景観で知られる人気の観光地です。豊臣家によって開かれた城下町であり、近江商人の故郷としても発展してきました。

かつて荷船が行き交った水路「八幡堀」沿いには白壁土蔵や旧家が立ち並び、映画のワンシーンに入り込んだような美しい眺望です。中心に鎮座するのは、市の名前の由来にもなっている、「日牟禮八幡宮」です。

古くから近江商人の信仰を集め、もちろん商売繁盛の御利益が!季節ごとの神事も多く催されており、いつ訪れても素敵な景色に出会えるはず。特に紅葉の季節にはこの八幡堀のせせらぎと、八幡山の彩りが見事です。

赤字だった洋菓子部門は 丸太のまま焼くバームクーヘンを百貨店に持ち込み、ライブ感をいち早く展開し大ブームになりました。和菓子の方は和菓子専門パーク・LAGO大津を昨年琵琶湖畔にオープン。たねやさんがいったいどんな仕掛けで私たちを楽しませてくれるのか、今後も目が離せません。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。