京都くりや 大人気の秋季限定「栗おはぎ」入手方法
栗を使った代表菓を通年で販売している栗の専門店「京都くりや」さん。その店名からもうかがえる京都にある栗菓子の専門店です。丹波栗の収穫に合わせた9月半ばごろから大体3ヶ月位と、この時期にしか販売しない秋の特別な逸品、「栗おはぎ」をご案内させていただきます。
秋限定 栗おはぎの魅力!!
京都くりやの「栗おはぎ」はあんこではなく、栗餡を使用。丹波産の新栗を皮ごと蒸し、実をなめらかになるまで裏ごし。栗そのものの甘さを活かすために、砂糖を極力控えているそうです。いただくと栗そのものを味わっているような優しい甘さです。

がっつりおはぎではなく、少しづつ味わいながら食べたい小ぶりで可愛いサイズ。包まれた餅米がもっちりしてめちゃくちゃ美味しいです。栗餡と餅米のバランスが絶妙です。見た目も素朴ですが、原材料も栗、砂糖、餅米、塩、とホントにシンプル。

丹波栗の素材の良さがそのまま贅沢に堪能でき、口に入れると、すっと溶けるようなあっさりとした甘さに。遠方からわざわざ足を運ぶお客さまがいるのも納得のおいしさです。
売り切れごめん
「栗おはぎ」入手方法
「京都 くりや」は、元々おはぎ通の間では知られた存在でしたが、食べログの「和菓子・甘味処 WEST 百名店 2023」にも選ばれ、また、マツコ・デラックスさんの某番組でもご紹介されて、一気に人気に火がつきました。

連日行列の栗おはぎ🌰。10時からのオープンで昼過ぎには売り切れてしまうほど。確実に手に入れるには、前日までの予約がお勧めです。気をつけたいのが販売曜日。月曜日定休日。木曜日は営業日ですが、栗おはぎは販売していないようです。

渋皮も加えることで味の奥行きを出しているんですね~。「自然の風味を大切に、菓子作りに日々励んでいます」という店主の言葉通り。素朴さと、上品さのバランスが絶妙なこの時季ならではの逸品です。
栗の形の最中も楽しみたい
「山の端」
栗の形をした最中「山の端」は、丹波大納言小豆の餡がたっぷり詰まった一品。平べったい大振りな栗の形をした最中の中に、栗が刻まれた形で餡に入っています。小豆本来の風味が楽しめる絶妙なバランス。最中の皮がサクサク、上品な甘さで軽い感じが美味しいです。

1個162円(税込み)。消費期限も7日と日持ちするので、もう少し栗の風味を楽しみたい方や、ちょっとしたお土産のアクセントにちょうどいいです。どのお菓子も箱売りが中心ですが、ばらでも売っていただけます。
100年続く栗和菓子の銘店
「京都くりや」
「京都 くりや」は、同じく京都の桂にある安政2年創業「元祖 栗納豆 本家 くりや」さんの分家。のれん分けしてからも100年以上続く老舗です。世界遺産二条城から歩いて10分ほど、京都御所からも近い場所。丸太町通りという大通り沿いにあります。

店名の通り栗を使った和菓子がメインのお店です。栗まんじゅうに栗どら焼、栗もなか、栗羊羹とまさに栗づくしの和菓子が店先に並んでいます。素敵な看板に描かれている「金の実」は、「本家 くりや」と「京都 くりや」共通の代表菓。よりすぐった大粒の栗を甘露煮にし、蜜を乾燥して作られています。
営業時間と周辺地図
| 栗菓子本舗 | 京都 くりや |
| 住所 | 京都府京都市中京区大文字町42−4 |
| 営業時間 | 9:00~18:00(火~土) 10:00~15:00(日曜・祝日) (注)木曜日は栗おはぎの販売はありません。 |
| 定休日 | 月曜日 (祝日の場合は営業、翌日休み) |
| TEL | 075-231-4564 |
| アクセス | ①京都市営地下鉄 丸太町駅下車京都御所の反対側へ歩いて8分程 ②京都市バス 堀川丸太町・府庁前が近くです |
| HP | https://kyoto-kuriya.jp/ |
| Online-SHOP | https://kyoto-kuriya.jp/onlineshop |

故郷を思い出すような、どこか懐かしさを感じさせる栗菓子の数々。毎年ここの栗おはぎを待ち望む方々がたくさんいらっしゃいます。京都紅葉の際には、是非食べてみてください。
