東京新宿エリア絶対おすすめ苺大福 早稲田大学前 nanarica 七里香

いまや冬の定番和菓子、その可愛らしい姿に癒される「いちご大福」。今回は東京いちご大福で絶対外せない早稲田「七里香」さんのいちご大福です。

早稲田「七里香」いちご大福

真っ赤なイチゴが店頭を彩り、旬を迎える冬。それに合わせるように「いちご大福」市場がにわかに活気づいてきます。東京・新宿に本店を置く「和菓子処 大角玉屋」さんが、豆大福に苺をいれたのが始まりとされるいちご大福(諸説有)。それから30年以上の時を経た、新宿・早稲田エリアの超新星和菓子店「七里香」さんが送る「いちご大福」がこちらです。

・山形県産『こゆきもち』100%の大福餅。
・十勝小豆のみ使用し、自家製こし餡使用。
・いちごは、激選した『あまおう』の大粒。

福岡あまおう/十勝小豆/山形こゆきもち

苺がおいしいこの時期だけの限定発売(冬から早春)。ひょっこり頭が飛び出した苺が、印象的な可愛い七里香さんのいちご大福。まずいちごが大きい!いちごは大粒2Lサイズ。福岡のあまおうを使用しています。

大粒でしっかり甘くジューシーさが特徴のあまおう。「七里香」さんのいちご大福は、あまおうが持つ本来のジューシーなしづる感を完璧に味わう事ができます。苺自体の美味しさがきちんと活かされた逸品です。お店では苺の等級については言及されていませんが、厳選という言葉は間違いないでしょう。

さらには、口にした途端「あっ、これ餅だ!!」とはっきり感じる大福餅。求肥ではなく、しっとりと柔らかくそれでいて弾力のあるお餅に大粒のいちごが包まれています。こちらは山形県が独自開発した、「こゆきもち」種を使用。生餅の伸びが良いとされる注目の新品種です。毎朝つきたての正真正銘のお餅です。コシも歯ごたえも旨味も素晴らしく、お餅をしっかり味えます。

北海道産の小豆で作った上品な甘さの自家製こしあん…みずみずしくて驚きました!!北海道産の小豆で作った上品な甘さの自家製あんと、果汁溢れるイチゴのバランスが絶妙です。しかもこし餡が非常に滑らか。口で溶けるようなまろやかな風合い。

あえて包みづらいこの柔らかいこし餡からも、七里香さんの技術の高さが伺えます。甘さを控えたさらりとしたこし餡は小豆の風味や香りを非常によく残しており、お餅のふくよかな旨味が際立ちます。

可愛い現代の和菓子屋さん 
七里香 早稲田本店

本店は早稲田大学の目の前。学生を含めた若い世代へのアピールは必然です。カフェのような入り口の和菓子屋さん。発信力も高く、メディアに取り上げられることも多い「七里香」さん。

2017年に創業した和菓子屋さんで、大福などの朝生菓子を中心に、どら焼きや羊羹など数多くの和菓子が並びます。ラムレーズンのどら焼きとか美味しそう過ぎです。金平糖なんかもめちゃくちゃオシャレです。

でも、一番印象に残っているのは接客の柔らかさ。上品だけどそれでいて温かいカジュアルさもあって、こんなところにも七里香さんの想いが行き届いています。

営業時間と周辺地図

七里香 早稲田大学正門前本店(本店)
住所新宿区早稲田鶴巻町111
営業時間10:00~18:00
定休日水曜日
TEL03-6233-8477
HPhttps://nanarica.shopinfo.jp/
Instagramhttps://www.instagram.com/nanarica77/
Online-SHOPhttps://nan640469.owndshop.com/
すべて手作りのため、早い時間に売り切れてしまうことも…

店名の七里香(ななりか)は、美味しさが七里先、千里先までまで届きますようにとの願いを込められています。シンプルに素敵なお店の名前です。「新しくていつも美味しい和菓子を」がお店のテーマ。苺大福は、本当に人生ナンバーワンってくらいの完璧な美味しさでした!!

東京近郊では、イベント出店も積極的です。でもやっぱり本店行ってみてください!美味しさと嬉しさが倍増する事間違いなしです。今回も素敵なお店に伺う事ができました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

コウヤマジョアン
  • コウヤマジョアン
  • 美しい景色を見て素敵な和菓子に出会えたら
    なんか人生豊かになってる気がします。
    いつもの和菓子を、日本の美しい風景と共に